ドラレコConnect

ドラレコConnect

映像データで現場は変わる

ドライブレコーダーとIoT技術で実現する安全管理のデジタル化
ドラレコConnect

すぐに通知

ドラレコが事故や危険運転を検知したら、管理者様へメール通知。発生日時、対象車両、運転者等の情報と合わせ、記録された動画をそのままスマホ、PCでご確認いただけます。
アラート

閾値調整

メール通知の対象とする衝撃値を自由に調整。各現場、車両に最適な値に設定することで、本当に危険な運転に絞り込んで通知を受けられます。
閾値調整

いつでもどこでも

現場から離れた場所にいても、各車両の稼働状況(稼働中/停止中、運転者)が一目でわかります。また、クラウドに保管されたドラレコ映像は見たい時間帯を指定して確認できるので、運転者の抜き取りの作業観察、新人運転者の習熟確認にご活用いただけます。
<稼動状況(緑:稼働中、赤:停止中)>
稼動状況
<作業観察(時間帯選択画面)>
作業観察

レポート

月間の累計稼働時間(車両毎)、時間帯ごとの稼働台数、各運転者の安全運転成績表を集計し、グラフで表示します。これまで見えにくかった現場の情報を確認してみましょう。
安全運転成績表

お客様の声

good
フロアが5つあり、監督者が現場の様子を確認しようとすると大変な時間が掛かる。危険運転が自動で通知されたり、必要に応じて現場の映像を確認できるのは、人手不足の中でありがたいサービス(面倒なSDカードの抜き差しも必要ない)。
good
ドラレコは事故があった時にだけ活用していたが、ドラレコConnectの機能によって、ドラレコが日々の安全管理のツールになったまた、運転者への監視効果も働き、安全運転の意識が高まったと感じる。
good
優良ドライバーだと思っていた運転者が意外と危険な運転をしていた。逆に、目立たないながら着実に安全運転をしている運転手の存在にも気づくことができた。安全の活動は注意喚起をすることが多いが、安全運転成績を用いた表彰制度を検討していきたい
alert
アルミ溶湯の入った搬送鍋に車両がぶつかる瞬間を映像が捉えていた。重大な事故につながりかねないので、要因特定及び再発防止を徹底した。
alert
作業観察を抜き取りで行ったところ、ながら運転や、シートベルト未着用など不安全運転やルール違反が散見された。安全より生産性を優先してしまう現場の実態を目の当たりにし、職場をあげて体質改善に取り組むこととした。

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